大手の不動産会社や、地元では有名な不動産会社に土地や中古住宅の売却を依頼していたが半年~1年経っても売れなかった物件が、弊社にご依頼をいただいて2~3ヶ月でご成約に至ったというケースが多々あります。

このように大手不動産会社でも売れなかった物件が、弊社では早期売却に至ったケースには、ある共通点があります。

その共通点とは・・・

売却を依頼した物件の販売募集資料やチラシ、インターネットを見たことはありますか?

売却を依頼した不動産会社が、広告やインターネットを使ってどのように物件を掲載・紹介しているのかご覧になったことはありますでしょうか?

下の物件販売募集資料は、(公社)中部圏不動産流通機構といって不動産会社間の情報共有システムからダウンロードした版倍募集資料ですが、これを見られてどう思われますでしょうか?

恐らくですが、使われている外観写真はGoogleのストリュートビューから切り出して張り付けられたものだと思われます。
その証拠に、駐車場に停められている車が縦に大きく歪んで(伸びて)います。

そして、物件概要欄も情報の記載が少なく空欄になっているところが多く、また、物件のPR情報などは全くありません。

ライフサポート有限会社の販売募集資料

それに比べ、下記の物件販売募集資料は大手不動産会社で半年間全く反響がなく、弊社にご依頼をいただいたら2か月でご成約に至ったという物件の販売募集資料です。

如何でしょうか?

写真も多く、また、日の光が差し込むように撮影をしておりますので陽当たりの良さが視覚でわかるように撮影されています。

また、物件のPRもしっかりさせていただいております。
この物件PRは感性と真心を込めて考えております(^_-)-☆

ポータルサイト(アットホームやsuumoなど)は写真が命

数年前から不動産を探しているお客様は、不動産会社の店頭に直接足を運ぶことが少なくなっています。それはコロナ禍で拍車がかかり皆無と言ってもいいくらいになってきました。

そこで大切になってくるのがアットホームやsuumo、Yahoo!不動産などといったポータルサイトです。

最近のお客様はポータルサイトのスマートフォンアプリで物件を探して、目に留まった物件に対して数物件~十数物件にメールやLINEで問い合わせをかけてきます。

ポータルサイトで目を留めさせるためには視覚で訴える写真を豊富に載せることが大切になってきます。

下の画像は同じ物件を数社の不動産会社が掲載している例ですが、もしご自身が不動産を探している立場だとしたらどちらの不動産会社に問い合わせをされるでしょうか?

間取り図だけで写真がない 写真が豊富にある

私なら写真が豊富にある方に問い合わせをします。というより、間取り図だけの物件はスルーをしてしまいます。

このように不動産もスマートフォンで探す時代では、まさに『写真が命!』というわけです。

とはいえ、写真が多いだけではダメ!

それでは下のような物件はどうでしょうか?

写真はたくさん掲載されていますが邪心は全体的に暗く、ピンボケしている写真もあります。

原因はあまり天気の良くない日に雨戸を閉めっぱなしで写真を撮影しているからだと思われます。

せっかく時間をさいて現地まで写真を撮りに行っているのにもったいない話しです。

物件のPR欄に『陽当たり良好』と書かれていますが、本当に陽当たりが良いという印象を与えることはできません。

ライフサポート有限会社では写真にこだわりを持っています

ライフサポート有限会社では、アットホームやsuumo、ホームページに掲載する写真や、販売募集資料に張り付ける写真が少しでもきれいに撮影できるようこだわりを持っています。

最近のスマートホンのカメラ機能は凄く良くなってきていて、ほとんどの不動産会社はスマートフォンで写真を撮影していますが、ライフサポート有限会社では写真がきれいに撮影できるよう一眼レフカメラを使用しています。

2020年4月16日のブログで撮り比べをご紹介しましたのでご覧ください。

カメラの撮り比べをしてみました

冒頭にも触れましたように、大手不動産会社や地元の老舗不動産会社でなかなか売れなかった物件がライフサポート有限会社では早期売却が可能にあるポイントは写真の撮り方、ネットへの掲載や資料作成への情熱の違いにあります!!

なかなか売れずに困っているという方はライフサポート有限会社にご相談ください。

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